日 時:2025年3月30日(日)11時〜17時00分頃
会 場:日本伝統医学総合研究所
(文京区有楽町線 江戸川橋駅 徒歩3分)
※オンラインチケットをお申し込みの方はご来場いただけませんので、ご注意願います。
会場の詳細につきましては、対面開催チケットお申込者様向けに、3月29日(土)までにメールにてご案内いたします。
後 援:北里大学薬学部付属東洋医学総合研究所、北里大学研究所病院漢方鍼灸治療センター、日本内経医学会
参加費:10,000円(日本内経医学会会員8000円、学生5,000円)
※後日お申込み物向けに3週間程度アーカイブ配信を予定しております。
申込方法:事前受付、先着順
申込方法:事前申込制、申込フォーム(https://toyokokoro2.peatix.com)からお申込みください。(3月26日(火)締切)
※定員(対面30名、オンライン100名)に達し次第、締め切ります。
お申し込み際にpeatixへのご登録(無料)、ログインが必要になります。
人は生きていく中で、驚き、不安、恐怖や葛藤などの、こころの「ゆらぎ」に日々直面する。
そのようなとき、どのように自分のこころを「おさめ」、受容し、乗り越えるのだろうか。
本シンポジウムの開催により、東洋医学的な観点から、こころの「ゆらぎ」と「おさめ」について検討
することで、患者の心情や医療者としてあるべき心の持ち方についての理解が深められる。
①宮川 浩也(日本内経医学会 前会長)
「赤児・嬰児にまなぶ自然な体」
②奈良 雅之(目白大学大学院 心理学研究科 教授)
③間 純一郎(東京九鍼研究会 会長)
「「ゆらぎ」と「おさめ」-臨床現場でのあり方の探究から-」
④蒲生 裕司(医療法人社団 心清会 理事長)
「ゆらぎを力に変える:精神医学と東洋医学による精神と身体の調和」
⑤小島 康敬 (国際基督教大学 名誉教授)
「心のセルフコントロールは可能か-仁斎は悩み、徂徠は??? -」
総合討論
(敬称略・発表順)
<参加方法>
・本シンポジウムはZoomを利用してライブ配信いたします。
・お申し込み受付時に自動返信でお送りする「イベント視聴ページ」のリンクが記載されるメールを大切に保管して下さい。
※迷惑メールフォルダに振り分けられる場合もございますので、ご確認をお願いいたします。
<お申込み前にご確認ください>
・スケジュール、内容、演者は変更になることがあります。最新情報は、当研究所ホームページページ(https://nihondeniken.com)をご確認ください。
・当日の講演記録は後日アーカイブ配信し、お申込みの方向けにご視聴頂けるようにいたします。(配信期間3週間程度を予定)
・お申込み、決済後の変更・返金はいたしかねますのでご注意願います。
※ご参加の流れや注意事項につきましては、事前に「イベント視聴ページ」に記載されている「主催者からのお知らせ」をご確認ください。
※本講座はクラウドファンディング(https://camp-fire.jp/projects/view/653826?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show)リターンの対象となります。
本ページからチケットをお申込み後、お手数ですが、お手数をおかけしますが、①ご芳名、②ご支援申込み月日、③ご支援コースを事務局メール(admin@nihondeniken.com)宛にてご一報ください。
日本伝統医学総合研究所
Tel:03-6824-5189 E-mail: admin@nihondeniken.com
