伊藤よういち様
先人によってこれまでに積み重ねられてきたものを、資料の保存やセミナーを通して、現代・未来へと引き継ぎ、発展させていくことは、東洋医学という枠を超えて大切なことだと思います。
応援しています。
長い歴史の中で、先人によって培われてきた伝統医学 —
当研究所は、数千年を経ても色褪せることのない、素晴らしい医学を後世に継承すべく、活動しています
とりわけ中国を源流とする東洋医学の研究、情報発信をしてまいります
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当研究所をご支援いただいている皆様からのメッセージです
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先人によってこれまでに積み重ねられてきたものを、資料の保存やセミナーを通して、現代・未来へと引き継ぎ、発展させていくことは、東洋医学という枠を超えて大切なことだと思います。
応援しています。
かつての「原塾」はオンラインはもとより,録音・録画もままならなかった。そこで当然ながら,全て対面講義であった。それも,毎週一回。受講生はさもあるべきことながら,講師の先生の大変さは,今さらながら凄い。
昨今はコロナの影響で,ZOOMが大はやりである。まあ,苦肉の策ではあるけれど,講師らにとっては全く張り合いが無い。暖簾に腕押し。受講生にとっても,ちょっとした,ハテナの表情,困惑の様子を示すことも,かなり,難しい。なんだかやっぱり張り合いが無かろう。
最近になって,対面の講義の復活が期待されるのに,教場の手配がおぼつかない。まさか医療関係機関が,感染対策を慮って,貸し渋っているわけでも無かろうが……。
そもそも「原塾」から初期の「内経」には,なんだかサロンのような雰囲気も有った。考えてみれば,現在の「内経」の烏滸がましくも講師面している輩も,スタップの面面も,多くは当時のモノズキ連の残党である。
今回の新しい施設の話には,そうしたところも期待したい。週のいずれかの日の午後,あるいは黄昏に,訪ねていけば,誰かが所在なげに居て,話し相手に成ってくれる,なんてことは無理,なのかなあ。将来にむけて,モノズキな新人の発掘・養成が急務だと思うのだが。
東洋医学や医古典に関する研究・イベント情報です
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当研究所の活動情報です
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