2024年2月4日(日) に「「中医の教えによる実践とその応用―中国留学経験と日本鍼灸へのまなざし―」シンポジウムが対面+オンライン開催される運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
本シンポジウムを通じて、中医の手技、理論、臨床を学んだ鍼灸師の学術に触れることで、「伝統中医学」の意義役割について再考する場となれば幸いです。
アーカイブ配信もございますので、当日ご都合がつかない方も、後日繰り返しご視聴いただけます! お誘いあわせの上、ふるってご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。【「老中医の教えによる実践とその応用―中国留学経験と日本鍼灸へのまなざし―」シンポジウムのご案内】https://rochui.peatix.com)にて事前受付、先着順。 ※定員に達し次第締め切らせて頂きます。 お申し込み際にpeatixへのご登録(無料)、ログインが必要になります。 2024年2月4日(日) に、「中医の教えによる実践とその応用―中国留学経験と日本鍼灸へのまなざし―」シンポジウムが対面+オンライン開催される運びとなりましたので、ご案内申し上げます。 本シンポジウムを通じて、中医の手技、理論、臨床を学んだ鍼灸師の学術に触れることで、「伝統中医学」の意義役割について再考する場となれば幸いです。 アーカイブ配信もございますので、当日ご都合がつかない方も、後日繰り返しご視聴いただけます! お誘いあわせの上、ふるってご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。 【アーカイブ配信あり】 「老中医の教えによる実践とその応用―中国留学経験と日本鍼灸へのまなざし―」シンポジウム 日 時:2024年2月4日(日) 11時-17時00分 会 場:日本伝統医学総合研究所 ※オンラインチケットをお申し込みの方はご来場いただけませんので、ご注意願います。 会場の詳細は、対面参加チケットお申込者様向けに2月2日(金)までにメールにてご案内いたします。 主 催:日本内経医学会 日本伝統医学総合研究所 後 援:北里大学東洋医学総合研究所 北里研究所病院 漢方鍼灸治療センター 参加方法:オンライン+対面 ※終了後、申込者向けに3週間程度アーカイブ配信予定。 参加費:8,000円(先着順:対面15名、オンライン100名)、学生 5,000円 申込方法:peatixページ(
お問い合わせ:日本伝統医学総合研究所
TEL:03-6824-5189
E-mail:admin@nihondeniken.com
開催趣旨:
本シンポジウムでは老中医の手技、理論、臨床を学んだ鍼灸師の学術に触れることで、「伝統中医学」が持つ意義役割を再考し、日本における臨床や教育現場における活用の可能性と今後の展望について検討する。 議論を通して「伝統中医学」に対する認識や意義を新たにするとともに、日本における発展・普及の一助となることが期待される。 登壇者・演題: <登壇者・演題> ①鎌田剛(TCMA研修センター⻑)「TCMAにおける取組について」 ②日色雄一(傳統醫學研究所 ⽇⾊鍼灸院 院⻑) 「鄭氏鍼法と日本鍼灸への応用〜民間派と学院派、伝統を考える〜」 ③藤原大輔(はり灸治療院張⼠堂院⻑) 「張⼠傑に学ぶ〜太渓穴と開闔枢〜」 ④本徳賢治(ほんとく鍼灸院 院⻑)「老中医 張如心」 司会:松木宣嘉(鍼灸治療院簡松堂 院⻑) (敬称略、あいうえお順) ※内容は変更になることがございます。当日スケジュールは決定次第、発表いたします。